日本人の耳に合わせたピアッシング~ピアスの穴あけ(耳たぶ)
当院では、ピアスの穴あけ(耳たぶ)を行っています✨
ピアスの穴あけはピアッシングとも言い、医療行為です。
自身でピアスの穴あけをされる方もいますが、誤ったピアッシングは細菌感染や金属アレルギーによる皮膚炎などの皮膚トラブルを招く可能性もあります。
【当院のピアス穴あけ3つの特徴】
①日本人の耳たぶに合わせたファーストピアス
②厚生労働省の認可を受けたJPS(日本ピアスシステム)式による穴あけ
③チタン製のピアスの使用による金属アレルギー対策
当院では、金属アレルギー対策として医療用のチタン製ファーストピアスを用意しており、低リスクでピアスホールを作ることができます。
ピアスのスタッドも、長さ8mmのロングタイプを採用しており、トラブルの防止が期待できます。
感染を防ぐために、ピアスホールが完成するまでにスタッドを約2ヶ月間(6~8週間)を外さないようにしてください。
また、ピアッシング後、毎日1~2回、せっけんやボディソープの泡で優しくこすり洗い流し、清潔を保ちましょう。
※ピアスの穴あけ同意書は、こちらからダウンロードできます。