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増えるイボ(脂漏性角化症)の原因と治療法|皮膚科専門医が解説

皮膚科(一般・小児) 美容皮膚科・自由診療
増えるイボ(脂漏性角化症)の原因と治療法

年齢とともに顔や首に増えていくイボ(脂漏性角化症)…。できるだけ簡単に、少ない回数で取り除きたい!
そんなお悩みを解消するのが最新の炭酸ガスレーザー『AcuPulse™(アキュパルス)』です。

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?
  • 顔や首にブツブツが年々増えている
  • 目の下にホクロのようなものができた
  • シミが増えた気がする

実はこれらの症状は、「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」という老人性イボである可能性が高いです。

脂漏性角化症(老人性イボ)とは

脂漏性角化症(老人性イボ)とは

脂漏性角化症(老人性イボ)は、皮膚の老化現象によってできる良性腫瘍のひとつです。主に40代以降に発症し、年齢とともに多くの方に見られるようになります。

脂漏性角化症(老人性イボ)には、次のような特徴があります。

  • 茶色~黒色で皮膚から盛り上がっている
  • 表面がザラザラとしている
  • 顔・首・手など、紫外線が当たりやすい箇所にできやすい
  • 痛みやかゆみなどの自覚症状はほとんどない

脂漏性角化症(老人性イボ)は取り除くべき?

脂漏性角化症(老人性イボ)は取り除くべき?

脂漏性角化症(老人性イボ)は良性腫瘍であり、基本的にがん化することもないため、治療することは必須ではありません。また、ウイルス性のイボとは異なるため、他の人にうつることもありません。

一方で、以下のような場合には除去することをおすすめしています。

● 衣類などに擦れて不快感がある
 日常的な摩擦によって炎症を起こすことがある
● 顔や首など目立つ部位にできて気になる
 美容的観点から取り除くのを希望される方が多いです

複数のイボもレーザーなら少ない回数で除去

複数のイボもレーザーなら少ない回数で除去

当院では、最新の炭酸ガスレーザー『AcuPulse™(アキュパルス)』を用いて脂漏性角化症(老人性イボ)の治療を行っています。複数のイボも1回の照射でまとめて除去できる点が、このレーザーの大きな特徴です。

AcuPulse™(アキュパルス)』は、厚生労働省の認可を取得した機器であり、コンピューター制御のスキャナーによって、狙った部位のみを均一かつ正確に蒸散します。従来機では難しかった精密なコントロールが可能なため、周囲の皮膚へのダメージを抑えた治療が期待できます。

従来の炭酸レーザーと比べて、色素沈着リスクが軽減されています。照射部位を焦がさずに除去する「無炭化蒸散」により、治療後の炎症や色素沈着のリスクを大幅に軽減。術後の炎症や色素沈着が残りにくいため、顔などの目立つ部位でも安心して治療を受けられます。

AcuPulse™(アキュパルス)』は、圧倒的な治療スピードを実現します。最大で1秒間に4か所の照射が可能で、従来機の1ヶ所あたり3~5秒と比較して、大幅に効率が向上しています。多数の脂漏性角化症(老人性イボ)をまとめて処置したい方にとって、通院回数の削減につながります。

アキュパルス™と従来の炭酸ガスレーザーとの違い

アキュパルス™と従来の炭酸ガスレーザーとの違い

AcuPulse™(アキュパルス)』と従来の炭酸ガスレーザーには、治療精度・速度・ダウンタイムなどの点で違いがあります。

当院限定プラン「イボ取り放題」

当院限定プラン「イボ取り放題」

当院では、少ない通院回数で脂漏性角化症(老人性イボ)の改善を目指すために、「イボ取り放題」プランを用意しています。

照射範囲内に点在するイボを、大きさ・個数に関わらず、できる限り除去することを目指したプランです。

「AcuPulse™(アキュパルス)」による当院症例

「AcuPulse™(アキュパルス)」による当院症例

レーザー照射後は、適切なアフターケアがスムーズな回復を左右します。

● テープ保護について
AcuPulse™(アキュパルス)』照射後2週間は、照射部位をテープで保護します。テープの上からメイクや日焼け止めを塗ることは可能ですが、テープを無理に剥がさないよう注意し、肌を清潔に保つことが大切です。

● 洗顔・入浴について
施術当日から洗顔・入浴は可能ですが、保護テープを無理に剥がしたり、照射部位を強くこすったりしないようにしてください。

● 紫外線対策・保湿について
色素沈着を防ぐため、日焼け止めをしっかりと塗り、日傘や帽子も活用して紫外線対策を徹底しましょう。また、照射部位を乾燥させないよう保湿を心がけることで、より早くきれいな回復が期待できます。

治療前の正確な診断の重要性

治療前の正確な診断の重要性

一見「イボ」のように見えても、実は、「基底細胞癌(きていさいぼうがん)」や「Bowen病(ボーエン病)」などの悪性腫瘍だったということもあります。

脂漏性角化症(老人性イボ)は、自己判断での放置や誤ったセルフケアは、症状を悪化させる可能性があるため、まず皮膚科専門医による正確な診断を受けることが重要です。

当院の院長は、皮膚科専門医・レーザー専門医・がん治療認定医の3つの資格を持ち、良性のイボと悪性腫瘍の判断を含めた的確な診断の下、一人ひとりに合った治療法をご提案しています。
気になる症状がある方は、気軽にご相談ください。


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