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設備と検査

医療機器・検査機器の一覧(随時更新中)

 01. 電子カルテ

 02. 光学顕微鏡(クリティカル照明 LED)

 03. Cryo Pro(液体窒素による冷凍凝固療法)

 04. ダーモスコピー検査(医療用拡大鏡検査)

 05. 身型ナローバンドUVB

  (全身の紫外線治療、保険適応

  アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、白斑、乾癬などに有効

 06. ターゲット型エキシマライト

  (部分の紫外線治療、保険適応

  アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、白斑、乾癬などに有効

 07. Qスイッチ アレキサンドライトレーザー

  (シミ治療、保険適応も可能

   青アザ<保険>(異所性蒙古斑、太田母斑)、外傷性刺青刺入<保険>、シミ、そばかすなど

 08. スキャナー付き CO2レーザー

  (皮膚のできものやニキビ跡治療)

   各種イボ、皮膚のできもの、ニキビ跡など

 09. 高周波ラジオ波メス

   各種イボ、皮膚のできものなど

 10. ハイドラフェイシャル

  (当院が板橋区で初導入!

   アメリカEdge Systems社開発

   毛穴の汚れを吸い出す世界で人気の治療

 11. エレクトロポレーション・イオン導入

   シミやくすみに

   高い浸透率で肌に美容成分を届ける!

電子カルテ

 従来の紙カルテには、受付後に患者カルテを探し出す労力や時間がかかるだけでなく、紙の劣化による情報の喪失や正確性の低下が問題となることがありました。診療回数が増えていくと物理的にカルテも厚くなっていき、検査結果や過去の記録を短時間で見つけることが困難になっていくことも懸念されます。

 電子カルテを採用することで、診察時の記録はもちろんのこと、過去の処方歴や検査結果をすばやく呼び出し、誤差のない情報整理が可能となります。そのため、診察自体に費やせる時間も増えるだけでなく、患者様の待ち時間短縮も期待できます。

 

光学顕微鏡(クリティカル照明 LED)

 真菌(水虫やカンジダなどのカビ類)の診断に欠かせない機器ですが、疥癬(ヒゼンダニ)・毛包虫(ニキビダニ)・特殊な疾患における髪の毛の形状を確認するためにも使用することができ、皮膚科の臨床現場で幅広く活躍します。カビの感染が疑わしい部位の皮膚を少量採取し、顕微鏡で確認して診断をします。痛みを伴わない簡便な検査で、健康保険も適応されています(自己負担は数百円)。

 当院では、日本初の教育用理化学機器を製造し、以来140年以上に渡って、全国の教育機関に実験機器や顕微鏡を製造・販売してきた (株) 島津製作所 < (株) 島津理化 > のLED顕微鏡を採用し、正確な診断を第一に心がけております。

【治療できる疾患】

水虫(白癬菌)

カンジダ症

疥癬(ヒゼンダニ)

毛包虫(ニキビダニ)

など

 

Cryo Pro(液体窒素による冷凍凝固療法)

 皮膚のできものに対してマイナス196度の液体窒素を当て、除去したいものを凍らせて壊していく治療を「冷凍凝固療法」と言います。凍ったできものは、かさぶたとなって剥がれていき、小さくなっていきます。

 従来は、綿棒に液体窒素を染み込ませて患部に当てる方法が広く使われていましたが、範囲の限定が難しかったり、綿棒を直接患部に当てることで痛みが強いという問題がありました。このスプレータイプの冷凍凝固療法は、液体窒素をピンポイントに患部へのみ噴射することができ、痛みが少ない上に1回の治療時間も短く済むため、患者様にとって負担の少ない治療法となります。健康保険が適応されます(自己負担は数百円)。

 当院では、国際標準化機構(ISO)13485の認証を得た製作所で作られた、安全性の高い 北欧デンマーク Cortex Technology 社の Cryo Pro を採用しております。

【治療できる疾患】

尋常性疣贅(ウイルス性イボ)

尖圭コンジローマ

脂漏性角化症(老人性イボ)

など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダーモスコピー検査(医療用拡大鏡検査)

 皮膚のできもの(皮膚腫瘍)やシミにはたくさんの種類があり、余裕を持って対処できる良性のものと、すぐに対処が必要な悪性のものに分かれます。原因も様々で、それぞれに合った治療法がありますが、正しい治療法を選ぶためには正確な診断が欠かせません。ダーモスコピー検査とは、皮膚表面の光の乱反射を遮断し、光がまっすぐ皮膚に入るようにすることで2層ある皮膚の2層目まで観察することができる医療用拡大鏡検査です。まったく痛みを伴わない簡便な検査で、健康保険も適応されています(自己負担は数百円)。

 皮膚のできものやシミが、良いものなのか、悪いものなのか、ホクロなのか、シミなのか、血管のできものなのか、イボなのか、タコなのかウオノメなのか、などを診断する上で大変有用な情報を得ることができます。それだけでなく、疥癬(ヒゼンダニ)の虫のありかを探したり、アタマジラミ・ケジラミの発見や区別をしたり、異物(トゲが刺さったなど)の除去にも役立ちます。

 当院では、CASIO東京女子医大東医療センター皮膚科千葉大学皮膚科信州大学皮膚科 と共同で開発したダーモカメラ(DZ-Z100)ダーモスコープ(DZ-S50)を採用しております。ダーモスコープ(DZ-S50)で診察時にご心配なできものを観察し、必要な場合はさらにダーモカメラ(DZ-Z100)で詳細な写真を撮り、今後比較できるように記録を残します。

 なお、ダーモカメラ(DZ-Z100)は 日経優秀製品・サービス賞2019ドイツのiFデザイン賞2020 をダブル受賞し、国内外で高く評価されている Made in Japan の皮膚科医療機器です。

【診断できる疾患】

母斑細胞性母斑(ホクロ)

粉瘤

Bowen病

日光角化症

有棘細胞癌

悪性黒色種

基底細胞癌

その他の皮膚がん

付属器系腫瘍(汗を出す器官のできものなど)

血管性腫瘍(血管のできもの)

尋常性疣贅(ウイルス性イボ)

脂漏性角化症(老人性イボ)

疥癬(ヒゼンダニ)

アタマジラミ・ケジラミ

異物(トゲが刺さったなど)

など

 

【ダーモカメラ(DZ-D100)】

LEDのリングライトによって色合いを正確に撮影することが可能で、しっかり経過を見る必要のある病変を記録することができます。

 

ホクロ・シミ・できものを、カシオ独自の高解像度技術で撮影し、細かい構造を見ることができます。

 

必要に応じて異なるモードで撮影し、より正確に診断をすることができます。

 

【ダーモスコープ(DZ-S50)】

 

照度30,000ルクスの高輝度LEDで、できものの細かい形・模様・色合いを正確に見ることができ、ダーモカメラ同様、偏光と非偏光を切り替えて疑っている病気によって使い分けが可能です。

 

ナローバンドUVB療法(全身型と部分型)

ナローバンドUVB療法とは、

  • アトピー性皮膚炎
  • 円形脱毛症
  • 尋常性白斑
  • 尋常性乾癬
  • 類乾癬
  • 掌蹠膿疱症
  • 菌状息肉症
  • 悪性リンパ腫
  • 慢性苔癬状粃糠疹

などの治りにくい皮膚疾患に対して有効な最新の光線療法です。

 

 塗り薬や飲み薬だけでは、なかなか良い効果が得られなかった皮膚科の患者さんでも、ナローバンドUVBを組み合わせることによって改善が期待できます。

 

 当院では、従来大学病院や総合病院などでしか受けることのできなかった紫外線治療機器を、全身型と部分型の計2つ揃え、仕事帰りや自宅から負担なく治療が継続できることを目標としております。

 

【全身型】

1970年に設立された米国ボストンのレーザー会社を発祥とするシネロン・キャンデラ社ダブリン7シリーズ三面鏡型紫外線治療器を採用しております。

 

【部分型】

アブソルート社エキシプレックス308を採用しております。

 

【治療時間】

治療範囲の広さにもよりますが、1回 5分〜15分程度で行うことができます。

 

【治療回数と治療間隔】

治療する病気にもよりますが、平均して 5〜10回で効果が出てきます。

治療間隔は週に 1〜2回が推奨されますが、症状改善後は治療間隔を延ばしていくことも期待できます。

 

【費用】

保険適当の治療であり、3割負担で 1回およそ 1100円で行えます。

 

副作用や治療が行えない方がおりますので、まずは受診で相談をしてください。

【起こりうる主な副作用】

  • 軽度のやけど(徐々に時間を延長するため,激しいやけどは生じません)、ヒリヒリ、ほてり
  • 色素沈着(従来の紫外線療法よりかなり少ないものの,個人差があります)
  • 回数が増えれば、皮膚腫瘍(がん)の発生につながる可能性があります(これまでの研究報告では非常に少ないと考えて良いですが、全くないわけではありませんので、医師からご説明いたします)。

【禁忌】

ナローバンドUVBを受けられない方(受診後に判断致しますので、お気軽にご相談ください)

  • 日光過敏症(紫外線を含む、日光に対して過敏症がある方)
  • 膠原病があり、日光によって増悪する可能性がある方
  • 皮膚の悪性腫瘍(がん)や前がん状態(皮膚がんの一歩手前、日光角化症など)がある方
  • 免疫抑制剤を内服している方

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