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生まれつきの青あざは、保険適用レーザーで治療~異所性蒙古斑

皮膚科(一般・小児)

 生まれつきの青あざは「異所性蒙古斑」といい、保険適用のレーザー治療が可能です✨


 赤ちゃんのおしりの青あざを「蒙古斑」といい、おしりであればほとんどの人が10歳頃までに自然消退すると言われています。

 ですが「おしり以外にできた青あざ」は「異所性蒙古斑」とよばれ、自然に消える可能性は少ないといわれています。

 保険適用での治療対象となります。

 ・照射回数:1〜3回程度で薄くなることが多く、年齢が高いほど回数が増える傾向があります。

 ・照射間隔:3~6ヶ月


 当院では、Qスイッチアレキサンドライトレーザー「アコレードJ」を使用し、異所性蒙古斑の治療を行います。

 【アコレードJによる治療の特徴】

 ・保険適用で治療が可能です。小児は医療証があれば窓口負担が助成されます。

 ・小さいうちから早めに治療すると、症状が治りやすいです。

 ・厚生労働省保険承認済みの安全性の高い機器です。

 当院の治療は、日本レーザー医学会認定レーザー専門医の院長が行います。


【当院症例1】異所性蒙古斑(右手背)

・照射開始年齢:4ヶ月

・照射回数:2回


 【当院症例2】異所性蒙古斑(左膝)

・照射開始年齢:9ヶ月

・照射回数:2回

 

 レーザー治療が初めてでご不安な方でも、お気軽にご相談ください♩


※2025年10月時点※
Qスイッチアレキサンドライトレーザー「アコレードJ」での治療は行っておりません。
異所性蒙古斑(青あざ)治療については、痛みが少なく、皮膚へのダメージが軽減された「ピコシュア®プロ(PicoSure®PRO:ピコレーザー)」にて行っております。詳しくは、クリニックまでお問い合わせください。


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