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皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療

皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療 皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療

皮膚腫瘍は、いわゆる“できもの”のことで、ほくろ、イボ、粉瘤などのことです。皮膚の表面にできるものから、内側にできるものなどさまざまな症状があります。種類や大きさ多種多様ですが、中には皮膚がんなど悪性のものもあるため、医師の診断が重要であり、皮膚腫瘍の種類に応じた検査と治療選択が必要となります。

皮膚腫瘍には、主に以下のような種類があります。


皮膚良性腫瘍 皮膚悪性腫瘍
ほくろ
老人性イボ(脂漏性角化症)
粉瘤(ふんりゅう)
汗管腫
稗粒腫(はいりゅうしゅ)
脂肪腫
血管腫
軟性線維腫
石灰化上皮腫
基底細胞癌
扁平上皮癌
悪性黒色腫
日光角化症

このように皮膚腫瘍には、種類が多いだけでなく、良性悪性があります。
当院では正確な診断のために、医療用拡大鏡検査(ダーモスコピー検査)で診たり、悪性が疑われる時は生検による病理検査を行っています。

こんなお悩みの方に

  • できものがあるが悪性でないか不安な方
  • ほくろ、イボがだんだん大きくなってきた方
  • できものから出血がある方
  • できものが化膿してしまった方

皮膚腫瘍(できもの)治療のポイント

適切な検査

皮膚腫瘍は、種類や大きさがさまざまで、見た目だけでは判断ができません。
良性悪性の判断は、適切な検査で得られた正しい診断に基づいて判定し、治療法を決めていきます。

傷跡を最小限にする治療

ほくろやイボなど、皮膚腫瘍は、レーザーや手術により除去します。
顔などにある場合、いかにきれいに、傷跡が最小限になるよう除去することが大切です。当院院長は、美容皮膚科における経験・技術ももつため、ただできものを除去するのではなく、傷跡と痛みが最小限となる治療を行っています。

皮膚腫瘍(できもの)の検査

皮膚腫瘍は、見るだけでは分からないことが多いため、ダーモスコープで患部を拡大して観察するほか、必要なら生検または全切除して、病理検査を行います。

ダーモスコピー検査

ダーモスコープという拡大鏡を使用して、皮膚の状態を診察する検査です。
偏光レンズによって、皮膚内部の色や構造を確認することができるので、肉眼で見ただけでは判断が難しい皮膚の状態を詳しく把握することができます。
痛みを伴わない簡単な検査で、皮膚腫瘍(できもの)が良性か悪性かの判断に使用します。

皮膚腫瘍の治療:ダーモスコピー検査

皮膚生検・病理組織検査

皮膚組織の一部を切除することを「皮膚生検」と言います。切除した皮膚組織を顕微鏡で細かく観察するのが「病理組織検査」です。
炎症を起こしているか、細胞がどのようなパターンかなど観察して、良性か悪性かを診断します。
皮膚組織は、局所麻酔をしてから、数ミリ程度切除します。場合によって縫合もしますが、切開部分はわずかなので、傷跡はほとんど残りません。

皮膚腫瘍の治療:皮膚生検・病理組織検査

皮膚腫瘍(できもの)の治療選択

検査の結果、良性のできもの(ほくろ、イボ、粉瘤など)については、レーザーや切除による手術で治療を行うことができます。
どちらも日帰りでできる治療です。

レーザー治療

レーザーで患部を除去する治療で、比較的小さなほくろ、イボなどに有効です。ピンポイントでの治療ができるので、患部以外の皮膚を傷つける心配がありません。
レーザーを照射したところは、テープで保護してもらいますが、1~2週間程度で落ち着き、傷跡もほとんど残りません。

切除による手術

隆起したほくろやイボは、メスを使って切除します。
大きさなどによって縫合が必要となりますが、組織を完全に切除するので再発することはほとんどありません。縫合しても、傷跡はわずかで時間とともにほとんど目立たなくなります。

皮膚腫瘍(できもの)治療の流れ

皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療:治療の流れ1

ドクター診察・カウンセリング
皮膚科専門医である院長が、丁寧に腫瘍の診察をします。
検査の必要性、治療法や注意点、アフターケアについて説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば何でもご質問ください。

皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療:治療の流れ2

検査・治療法の選択
ダーモスコピーを用いて腫瘍の状態を判断したら、治療法や皮膚生検の必要性を判断します。

皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療:治療の流れ3

レーザー治療、切除による手術
症状に合わせて、レーザーや手術による治療を行います。
どちらも日帰りでできる簡単な治療となり、治療当日は飲酒や激しい運動など一部制限はあるものの、ほとんどいつも通りお過ごしいただけます。

皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療:治療の流れ4

抜糸・結果説明
縫合した方は、7~14日後に抜糸のためご来院いただきます。
病理組織検査は、手術した日からおよそ2週間で検査機関から返送され、詳しく結果説明を行います。

皮膚腫瘍(できもの:ほくろ・イボ・粉瘤)の治療:治療の流れ5

アフターケア
施術後に気になることがありましたら、気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q. 皮膚腫瘍の切除手術は保険適応となりますか?

悪性腫瘍が疑われたり、良性腫瘍でも腫瘍の種類によって手術が必要と判断した場合は、保健適応となります。診察時にお気軽にご質問ください。

Q. レーザーや切除治療は痛いですか?

どちらも治療を行う際は、局所麻酔を行います。麻酔をするとき針を刺す痛みがありますが、治療中はほとんど痛みはありません。治療中に痛みがあれば、適宜追加しますのでご安心ください。

Q. 皮膚腫瘍の治療後は傷跡が残りますか?

レーザーの場合、比較的小さな皮膚腫瘍の治療となることもあり、治療後はほとんど傷跡は残りません。
症状にもよりますが、切除の場合も、傷跡が残りづらくなるよう丁寧に縫合します。術後はしばらくは薄く傷跡が残りますが、時間とともに目立たなくなります。

Q. 皮膚腫瘍が悪性だったときや精密検査が必要となった場合はどうしたらよいでしょうか?

診察、検査の結果、総合病院での精密検査が必要と判断した場合、適切な病院を紹介しますのでご安心ください。

皮膚腫瘍(できもの)治療 の料金

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